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【末政実緒レースレポート】2016UCIワールドカップXCO第1戦ケアンズ


ワールドカップ レースレポート

末政実緒 41位(-1lap)

SRAM/LITEC/PRIVATE PARK



末政実緒選手(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)から先日参戦したワールドカップのレースレポートが届いています。

目標とする完走には数十秒足らず達成は出来ませんでしたが、改めて世界のスピードを目の当たりにし、より高い意識を持って国内レースに挑む決意ができたようです。

そして、末政選手の代名詞であるドロッパーポスト ROCKSHOX reverbやフロントブレーキの180mmローターがテクニカルなダウンヒルセクションで大活躍だったようです。


mio2016wc1.jpg
サドルに注目!


*****
大会名:UCI MOUNTAIN BIKE WORLD CUP#1
開催地:オーストラリア・ケアンズ
開催日:2016年4月24日
順位:Women Elite 41位(−1lap)

フレーム:LITEC HASSO T-29
フォーク:ROCKSHOX SID WC RCT3 29"
コンポーネント:SRAM XX1
シートポスト:ROCKSHOX reverb
ホイール:MAVIC CROSSMAX SL PRO
ヘルメット:KABUTO  Zenard
アイウェア:OAKLEY RADAR EV(PRIZM TRAIL lens)
ウェア:C3fit
サプリメント:MUSASHI NI, CHEN, REPLENISH(レース前)
ドリンク:MUSASHI REPLENISH

2016年クロスカントリーのワールドカップが南半球のオーストラリア・ケアンズで開幕しました。
2年ぶりに開催されるケアンズ大会、日本からは時差もほぼなく移動距離も少ないため比較的日本から参加しやすいワールドカップであり、初めてXCOのワールドカップに出場した思い出の地でもあったので出場を決めました。

赤道に近いケアンズは常夏の亜熱帯気候、日本の真夏のような湿気と暑さでした。
日本は暖冬で春の訪れが早かったとはいえ、ケアンズの蒸し暑さは身体が慣れるのに少し時間がかかりましたが、ケアンズ入りしてから練習で刺激を入れ暑さに順応していきました。



0076.jpg

秘蔵画像:2014年当時の末政選手(本人の希望により画像を一部加工しております)



コースは全長4.3km、2年前と前半部分は一緒でしたが、後半の山が一つカットされて800mほど短くなりました。前半はつづら折れで斜度のある登りが2.5kmが続き、そこからテクニカルなダウンヒルセクションで一気に下ります。後半はアルファルとのように硬い路面の平らなダブルトラック続くのみとなり、脚を休められるポイントはなく脚力のいるコースでした。

コースが短くなった分2年前より周回数が一周増え、それに加え後半のダブルトラックセクションがスタートループとなり、6周回+スタートループの26.5kmでレースが行われました。



レース当日、いつも以上に水分補給をこまめにしながらウォーミングアップをしレースに備えました。

11時20分スタートの合図とともに一斉にスタートループを一気に駆け上がっていきました。ペースを上げ過ぎないように思いながらも、ここでついて行かなければレースが終わってしまうと思い周りに合わせていき、そしてしっかりと視野を広げて周りを注意して走っていると、転倒する選手も上手く避けることが出来ていい位置で本コースに入ることができました。

しかし、自分の実力以上に良い位置で走り過ぎていたらしく、長い上りでは前に付いて行けず、そして後続の選手からのプレッシャーがありと、自分の限界を越えてオーバーペースが続き、だんだんと抜かれてしまいました。必死についていこうとするも、前方の選手と同じような回転数で脚を回すことが出来ず、悔しいけどついていけず自分の実力を思い知ることに・・・。

1周目のオーバーペースで2周目以降はペースを上げることも出来ず、とは言えペースを落とすともう後はないと思い悲鳴を上げている身体を必死に動かし前へと進めました。5周目最終ラップに向けて急いで後半を走って行きましたが、80%ルールに伴いあと数秒というところで最終ラップに入ることが出来ず、結果 -1lap、41位で終えました。


mio2016wc3.jpg


1位 LANGVAD Annika
2位 INDERGAND Linda
3位 HENDERSON Rebecca
41位 末政実緒


目標としていた『完走』に一歩及ばず世界のレベルの高さを改めて痛感しました。
同時にコースはもちろんのこと、スピード、ペダリングのパワー、レースの展開の早さ、一息付く暇は全く無く国内との格差を感じました。

現地に行かなければこの速さを肌で感じることも出来ず、国内で走っていると見えてこない改善点が見え、今回の海外遠征も貴重な経験となりました。
今回得たイメージ、経験をしっかりこれからに生かしたいと思います。


mio2016wc2.jpg


次回のレースは、5月3日滋賀県朽木で開催されるCJー1です。

勝つためのレース展開でなく、高い意識を持って走りきりたいと思います。

たくさんの応援ありがとうございました。


SRAM/LITEC/PRIVATE PARK
末政実緒

Photo: Grega Stopar(UNIOR TOOLS TEAM
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