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【末政実緒レースレポート】COUPE DU JAPON 富士見パノラマ大会


COUPE DU JAPON 富士見パノラマ大会 レースレポート

末政実緒 ダブルウィン

SRAM/LITEC/PRIVATE PARK


すっかりクロカンライダーの風格を漂わせる末政選手ですが、ついにダウンヒルの封印を解きCJシリーズに参戦。

久しぶりのダウンヒルレースに加え、コメンサルにも上手くフィットしたようでウキウキがこちらにも伝わって来るほど楽しんでいました。そんな気分がダウンヒル、クロスカントリーとも自然と結果に結びついたようです。


2miodh2.jpg


*****
大会名:Coupe du Japon (CJ-1)DH、XC
開催地:長野県富士見パノラマスキー場
開催日:2016年5月28,29日
順位: DH女子エリート1位、XC女子エリート1位



<ダウンヒル>

フレーム: COMMENCAL SUPREME V4
コンポーネント: SRAM XO1DH
ホイール: MAVIC DEEMAX ULTIMATE 27.5
ヘルメット: KABUTO IXA-C
アイウェア: OAKLEY O2 MX
ウェア: FOX
レース前サプリメント:MUSASHI CHEN

DH開幕戦の箱館山をパスした為、2016年のダウンヒルはここ富士見パノラマより始まりました。
昨年のCJは箱館山のみだったので今回はほぼ一年ぶりのCJレース、そして今季よりコメンサルに乗らせていただくことになり、ニューバイクでの初レース、そして久しぶりのCJレースは楽しみと緊張感でいっぱいでした。

コースは富士見パノラマの常設Aコース下部をメインにアレンジを加えた全長1.85km。
前日の試走では前夜から朝にかけての雨で滑りやすいコンディションでしたが、昼間から太陽も顔を出しみるみるうちに路面は乾いてきました。

ゲレンデシーズンが始まって以降、クロスカントリーのレースが続いていてゲレンデでのダウンヒル練習が出来ずに会場入りすることになってしまいましたが、バイクのサイズやフィーリングがとてもよく、サスペンションのセッティングもチームの力ですぐにまとまり、前日試走の終わりに行われたタイムドセッションが始まる頃にはすっかりバイクに慣れ、タイムドセッションは1位でまずまずの感触を得ることが出来ました。


・予選
朝はまた少し富士見特有のツルツルとした路面でしたが、午後からの始まった予選の頃にはほぼ乾いていました。久しぶりのダウンヒルレース、決勝に備えペースを上げて走って行きました。

バイクとの一体感もあり大きなミスもなく、前日のタイムドセッションより3秒縮めて1位で予選を終えました。

1位 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)
2位 中川弘佳(Lovespo.com)
3位 吉川千香子(DKMC)


1miodh1.jpg



・決勝
予選では良いペース走れたので、決勝ではさらにペースアップしようと思い走り始めたものの、気持ちだけが先行しコーナーでミスをしてしまい無駄の多い走りが目立ってしまいました。結果予選よりコンマ数秒遅くなってしまいましたが、それ以外は転倒や大きなミスもなく無事優勝できました。

1位 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)  2:57.754
2位 中川弘佳(Lovespo.com) 3:07.387
3位 吉川千香子(DKMC) 3:12.148

なかなかダウンヒルバイクでの練習が出来ずに挑んだレースでしたが、コメンサルとの相性が良いので違和感なく自然に走ることができました。また、冬場のHASSO T-29(XCバイク)での基礎的なコーナリング練習やXCのフィジカルもいい方向に繋がり、初戦としはいい走りが出来たと思います。
これから乗り込みをしてより効率の良い走りで全日本17連覇を目指したいと思います。


3miodh3.jpg





<クロスカントリー>

フレーム:LITEC HASSO T-29
コンポーネント:SRAM XX1
ホイール:MAVIC CROSSMAX SL PRO
ヘルメット:KABUTO  Zenard
アイウェア:RADAR EV(PRIZM Road lens)
ウェア:C3fit
サプリメント:MUSASHI NI, CHEN, REPLENISH(レース前)
ドリンク:MUSASHI REPLENISH

八幡浜から一週間のブレイクの後、富士見パノラマ大会が開催されました。
今回はダウンヒルとのダブルエントリー、試走時間の確保とダウンヒル翌日でどれだけパフォーマンスを上げられるかが課題となりました。

コースは全長4.3kmで、どちらかと言うとテクニックよりもフィジカルが求められ得意な部分がなかなか生かしづらいコースでした。試走はダウンヒルの合間に少しアップを兼ねて半周走ったり、ダウンヒルのレース後に限られた時間の中コースの要所を確認しながら試走をしました。


4miodhxc1.jpg5miodhxc2.jpg
写真左:ダウンヒル決勝前のわずかな時間で試走。ウェアはダウンヒル?、写真右:ダウンヒル決勝後の試走


女子エリートクラスは4周回、いつも通りスタートから飛び出し先頭で始まりました。
一周目から2分前にスタートしたマスタークラスと混走状態になり、自分の得意とする下りで差を付けたいものの、なかなか自分のペースで走れず思うように走れない部分もありましたが、一周目トップで2周目に入りました。


6mioxc1.jpg


なかなか呼吸が安定せず、脚も楽にならず長く辛い時間が続きましたが、レース終盤に入りようやく脚も楽になりペースも安定し徐々に後続選手との差を付けることが出来てトップをキープしたままゴールしました。


7mioxc2.jpg


1位 末政 実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK) 1:07:17.64
2位 武田 和佳(Liv) 1:08:47.58
3位 小林 可奈子(MTBクラブ安曇野) 1:09:13.21


8mioxc3.jpg


ダウンヒル翌日のクロスカントリーは、クロスカントリーのみのレースとは身体の反応が違いますが、今回ダブルエントリーで色々と得ることが出来たので、しっかり対策を考え残り1ヶ月半となった全日本に向けてトレーニングに励みたいと思います。


応援ありがとうございました。
SRAM/LITEC/PRIVATE PARK
末政実緒




おまけ映像(笑)


おまけ映像2(笑)

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