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【末政実緒レースレポート】2016 UCI マウンテンバイク世界選手権


2016 UCI マウンテンバイク世界選手権 レースレポート

末政実緒 53位

SRAM/LITEC/PRIVATE PARK


オリンピックの関係で少し早めに開催されたクロスカントリーの世界選手権に末政実緒選手が参戦しました。目標としていたクロスカントリーの完走はメカトラブルもあり達成できませんでしたが、来週の全日本選手権に向けて良い調整が出来たようです。

*****
大会名: UCI MOUNTAIN BIKE WORLD CHAMPIONSHIP
開催地:ノヴェ・メスト、チェコ共和国
開催日:2016年6月30日〜7月3日
順位:チームリレー16位、XCO50位(ー2lap)

フレーム:LITEC HASSO T-29
コンポーネント:SRAM XX1
ホイール:MAVIC CROSSMAX SL PRO
ヘルメット:KABUTO  Zenard
アイウェア:OAKLEY RADAR EV Clear Lens(チームリレー)、PRIZM Trail lens(クロスカントリー)
サプリメント:MUSASHI NI, CHEN, REPLENISH(レース前)
ドリンク:MUSASHI REPLENISH


2mio201607.jpg


2016年の世界選手権はチェコ共和国のノヴェ・メストで開催されました。

今年はオリンピックイヤーなのでクロスカントリーとダウンヒルは別開催となり、そして時期も例年より早く行われました。

会場となったノヴェ・メストはワールドカップの定番コースで2年前のワールドカップに出場し今回2回目でした。

冬場はクロスカントリースキーやバイアスロンが開催される会場はスキー場のような山ではなく、森の中を縦横にアップダウンを繰り返すコースレイアウト、そして人工的に作られた岩場のセクションでは観客席があったりなど、自然の中に人工セクションが上手く組み合わさり、マウンテンバイクを観戦する文化が根付いたヨーロッパらしい雰囲気、会場でした。


<6月30日チームリレー>
クロスカントリー(XCO)の各カテゴリーのレースが始まる前に、世界選手権のみ種目のあるチームリレーが行われました。
チームリレーは各国4名、男子3選手を各カテゴリーから、女子1選手を各カテゴリー、合計4選手が1周ずつ走りバトンタッチして競います。

日本チームは第1走者エリート男子の山本幸平選手、第2走者が女子エリートの私、第3走者にジュニア男子江越昇也選手、アンカーにU23の平林安里選手というチーム構成で挑みました。

第1走者の山本選手が7番手と好位置で帰ってきバトンタッチしスタートしましたが、日本チーム以外は第2走者に男子選手を選んでおり、日本チームだけが第2走者が女子になってしまい、必死に走るものの大きく順位を落とし、そしてレース前に降った雨で悪化した路面に思うように走れず悪戦苦闘してしまいました。
その後、第3走者、アンカー両選手が差を縮め前を走るポーランドチームに近づくも、一歩及ばす16位でゴールしました。

1位 フランス
2位 チェコ共和国
3位 スイス
16位 日本



<7月2日クロスカントリー>
チームリレーの2日後、クロスカントリー女子エリートが行われました。
現地入りして3、4日はまだ時差の影響や移動時の疲れが多少残っていましたが、クロスカントリー決勝日には解消され、そして日本チームのスタッフの方々の手厚いケアのおかげで良い状態で決勝を迎えることが出来ました。
女子エリートはスタートループ+5周回で行われました。

スタートループはアスファルト、道幅の広いダブルトラックの林道でハイスピードな展開となりました。
しかし、本コースに入ると斜度のある登りが多く、ギア比を登りに合わせいてハイスピードなスタートには対応が難しい為、監督のアドバイスで周りのスピードに囚われずスタートはある程度自分のペースを保ち、徐々にペースアップを意識し走りました。

スタートループでは出遅れるも渋滞で集団には追いつくことは出来ましたが、やはりフラットな区間で周りのペースについて行こうとするも、追いつけず自分の限界も越えてしまい苦しい時間が長く続きました。

2周回目に入ると徐々に少し呼吸が安定し、前の選手に徐々に追いつき追い越し順位を上げていくも、チャーントラブルを2度起こしてしまい順位を落としてしまい、先頭にラップアウトされ−2lap53位でレースを終えました。

ハイスピードなコースレイアウトに高強度のインターバルの繰り返し、日本のクロスカントリーとは別競技ではないかと思うほどのレースに対応出来ず、おまけに疲労、焦りから普段日本では起こることのないメカトラブルを起こしてしまい、苦い経験となってしまいましたが、高いレベルの中で自分の限界を超えて走ることでまた成長出来ると思います。

来週に迫った全日本選手権はダウンヒル、クロスカントリーのダブルエントリーでまた違った環境での戦いになりますが、しっかりコンディションを整えダブルタイトル連覇を決めたいと思います。

1位 LANGVAD Annika
2位 DAVISON Lea
3位 BATTY Emily
53位 末政実緒

応援ありがとうございました。
末政実緒



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